『運のいい人、悪い人』を読み終わりました。
結論を言うと、運がいいという確率の偏りは存在しない。しかし、幸運な出来事に偏りはある。それは試行回数の多さによって決まる。
ようは、運のいい人は、活動的でいろんなことに挑戦し、よく出歩いていろんなことに出会う。友達も多いためさらに交友関係が広がっていく。多方面において試行回数が多い。よって幸運な出来事に出会う。
さて、ネット時代において幸運を手に入れるにはどうするべきか。
よくわかんね。
でもちょっと、いろんなサイトなりサービスを利用して、リーチを増やすというのは可能性としてあるのではなかろうか。
ってことで、いろいろやっていきましょ。
まずは、諸々をまとめ上げる場所として、Blogger を始める。利用費がタダだものね。
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